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ポケモンSV ゼロの秘宝の後編:物語の行く末は…

ポケモンSVのゼロの秘宝の後編が解禁されて、冬休みを迎えましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 


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配信日当日、私自身はキタカミの里の攻略もまだ途中でしたが、藍の円盤が解禁されてすぐに子どもと一緒にプレイしました。今回はブルーベリー学園に交換留学という内容で、今回も学校生活を通じてポケモンにたくさん出会えそうな予感なのですが、紹介動画を見る限り『どうしちゃったんだよ!?』と思わず声をかけたくなってしまうキャラが居て、ソワソワしていました。

 

里の攻略が終わっていない私は開始早々、『前編 碧の仮面(みどりのかめん)』をクリアしてからお楽しみ下さいとメッセージが流れたので、ストーリー本編には進めず!

 

ただ、フィールドにいるポケモンとは戦えるので、30分ほど新しい図鑑埋めを楽しむことにしました。アローラのポケモンたちに出会えたり、ポケモンとのバトル音楽が懐かしさを感じさせてくれるので、バトルも苦になりません。

 

 

図鑑埋めも非常に楽しいのですが、やはりストーリーが気になるで、急いで前編を終わらすことにしました。寄り道はせずにレベル100まで育てた少数精鋭で「ともっこ」なるポケモン3匹に戦いを挑み、なんだかモヤモヤするストーリー展開にヤキモキしつつ、矢継ぎ早に前編をクリアしていきました。

 

前編のストーリー、今回ばかりは主人公キャラに全く感情移入できず、スグリ側の気持ちに寄り添いたくなる展開の連続。「後編になったら一体どうなっちゃうんだよ」と困惑しつつ、キタカミの里からパルデアに戻り、後編に突入しました。

 

ブルーベリー学園の生徒となり、ブルーベリーポイント(BP)を貯めつつ、図鑑を埋めつつ、ブルーベリー学園の四天王をサクサクと倒していき、いよいよスグリと対面するというところで、一旦セーブしました。

 

本編のエンディングがとても良かったので、今回のゼロの秘宝のエンディングはどうなってしまうのか、とても気になるところなのですが、ちょっと少数精鋭のパーティーでは心もとないような予感がするので、ここで一旦ポケモンたちを鍛えてこようかと思いひとまず、育成にシフトしました。

 

レイド用のポケモンも育てきれていないので、合わせて育てることに。なんとなくスグリとオーガポンは戦わせたくないなという思いがあるので、オーガポンはパーティーから外してボックスへ。

 

ポケモンはクリア後にもお楽しみがたくさん用意されているので、早くクリアして伝説ポケモンに会いたい気持ちもありますが、主人公とスグリがどうなってしまうのか、どぎまぎしています。進捗状況はまた後ほどブログに上げたいと思います。