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【真夜中のつぶやき】今でも時々思い出す産院でのごはんのこと。

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 人生で3度ほど入院を経験しているが、産院での入院は、出産の感動と達成感もさる事ながら、兎にも角にも「3度のごはんが美味しかった!」という記憶が印象深い。

 

常日頃、料理をするのは専ら私なので、妊娠中は特に外食を控えていた時期とあって、「何作ろう、何食べよう、どんな栄養が必要だろう」とあれやこれやと考えながら料理を作っていた。

 

妊娠後期は体重が増えすぎてしまっていたこともあり、食事には本当に悩まされた記憶しかなく、何をしてもどんどん増え続ける体重に段々と食事が美味しく感じられなくなっていったりと、食事に対してネガティブに。

 

妊娠する前は外食を楽しんだり、出前を頼んだりと「自分以外が作ってくれる食事を食べる」機会があったものの、それが妊娠中はめっきりと減ってしまったのだから、自分の作る味に段々と飽きてしまっていた時期でもある。

 

そんな事もあってか、通っていた婦人科から産院に転院する際には、雰囲気や分娩方法などを色々チェックしつつ、食事に関するレビューも読んで選ぶことにした。

 

料金で言えば、総合病院よりも個人病院の方がやや高くなってしまう傾向ではあるが、先生の評判や雰囲気、緊急時などの連携先なども色々調べ、運よく様々な条件に合う産院を見つけることができた。 

 

病院の食事というと、なんとなくぼんやりとした病院食のイメージがあるのだけれど、その産院は盛り付けも味付けも量も素敵だった。

 

献立の例で言うと…

(朝食)

  •  フレンチトースト
  •  具沢山ポトフ
  •  サラダ
  •  ヨーグルト
  •  紅茶

(昼食)

  •  天津飯
  •  中華スープ
  •  焼売
  •  サラダ
  •  フルーツ
  •  ほうじ茶

 

(おやつ)

  • わらび餅の黒蜜きなこかけ
  • 緑茶

 

(夕食)

  •  鳥の唐揚げ
  •  生春巻き
  •  ポテトサラダ
  •  タコときゅうりの酢の物
  •  サラダ
  •  味噌汁
  •  ご飯
  •  ところてん
  •  お茶

 

このように和洋中が順番に出てきて、なおかつボリュームもちょうどよく、器もそれぞれの食事にあったもので出されて、「ここはお店か!?」と思えるほどだった。

 

母子同室の産院ではなかったので、授乳以外の時間は比較的身体を休めたり、ゆっくりと食事ができたのは今思い出しても本当にありがたいなぁとしみじみ思う。

 

「こんなに食べて大丈夫かな?」と心配になるものの、出産後の疲労とダメージと授乳でどんどんエネルギーを消費していた身にとっては、必要な量だったんだろうなぁ、と。

(…ちなみに、妊娠中18キロほど体重が増えて、産後1年ほどで23キロ減りました…)

 

子供が生まれてからだと3年くらいは落ち着いて食事をすることも、料理を手際良くすることもかなり難しかったので、あの入院期間はご褒美の様に思える。

 

 

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